くるくる回すたびに色が切り替わって見える、不思議な動きが子どもたちに大人気の「無限くるくる」。行事の合間や雨の日の室内遊びで、子どもたちが夢中になれる手作りおもちゃを探している保育士さんにおすすめです。
保育士歴15年のすいが、実際の保育現場で子どもたちと楽しんでいる手作りおもちゃです。
Instagramでも人気の投稿で、色の変化に子どもたちがドハマりする様子が反響を呼びました。作り方はとてもシンプルで、画用紙2色とのり・ハサミだけで完成します。この記事では、作り方と実際の遊び方、保育で盛り上がるポイントをまとめました。
手作りおもちゃ【無限くるくる】準備するもの
・画用紙2色
・のり
・ハサミ
(すべて100均で揃います)
手作りおもちゃ【無限くるくる】作り方
- 画用紙を細長く切ります(目安:B4サイズの画用紙の横幅×縦3cm)。
- 同じ色を2本つなげて、1本の長い帯を作ります。2色それぞれで長い帯を1本ずつ用意します。
- 2色の帯を縦と横に重ねて置きます。端から交互に折りたたんで、ジャバラ状に折っていきます。
- 最後まで折ったら、端をのりで留めます。
- ぐーっと伸ばして輪っかにし、端と端をくっつけたら完成です。
手作りおもちゃ【無限くるくる】遊び方
くるくると回すと、2色の画用紙が交互に見えて色が切り替わって見えるのが「無限くるくる」の一番の魅力です。ゆっくり回すと変化がじっくり見えて、早く回すとまた違った面白さがあります。
「次は何色になるかな?」と声をかけながら回すと、子どもたちの「見て見て!」を引き出しやすくなります。一人でじっくり回すのはもちろん、友だち同士で「せーの」で一緒に回して楽しむのもおすすめです。
【無限くるくる】保育で使う時のポイント
帯のサイズに迷ったら「B4サイズの画用紙の横幅×縦3cm」を2本つなげるのが、回しやすくちょうど良いサイズ感です。
パステルカラーやモノクロなど配色を変えるだけで印象が大きく変わります。
- クリスマスなら「赤」と「緑」
- ハロウィンなら「オレンジ」と「黒」
など季節や行事のテーマに合わせてアレンジしてみてくださいね。
材料が2色の画用紙だけなので、簡単に作れます。製作の導入や待ち時間などの「ちょっとしたすきま時間」に取り入れやすいのも魅力です。
まとめ|【無限くるくる】で保育時間を楽しもう
「無限くるくる」は、画用紙2色とのり・ハサミだけで作れる、とてもシンプルな手作りおもちゃです。ジャバラ状に折った帯を輪っかにするだけで、くるくる回すたびに色が変わる不思議な動きが楽しめます。
サイズの目安や配色のアレンジを工夫すれば、季節や行事に合わせて使い分けることもできます。製作の導入やすきま時間にもぴったりです。
最後までお読みいただきありがとうございました!お部屋あそびや活動前のすきま時間が、子どもたちの笑顔でさらに楽しいものになりますように。
