身近な素材「紙コップ」が、ころんと丸いかぼちゃのバッグに大変身します。お菓子やおもちゃを入れて持ち歩けるので、子どもたちもハロウィン気分で大喜び。
ハロウィンの製作あそびを探している保育士さんにおすすめです。
保育士歴15年の私が、実際の保育現場で子どもたちと楽しんでいる手作りおもちゃです。材料は紙コップ・画用紙・モールと、とてもシンプル。
この記事では、作り方やきれいな形に仕上げるコツ、遊び方をまとめました。
手作りおもちゃ【かぼちゃバッグ】準備するもの
- 紙コップ
- 画用紙(オレンジ・黒)
- モール
- はさみ
- 両面テープ
- 目打ち
手作りおもちゃ【かぼちゃバッグ】作り方

オレンジの画用紙を、3cm×15cmのサイズで8本切ります。
切る前に画用紙の裏側の上下に両面テープを貼っておくと、あとの工程がスムーズです。

- 紙コップの飲み口側に、帯の端が放射状になるように貼りつけます。
- 紙コップを逆さまにして、底側に向かって帯をぐるりと貼っていきます。帯の間隔をできるだけ均等にすると、丸みのあるきれいな形に仕上がります。
- 黒い画用紙で目・口などのパーツを作り、かぼちゃの顔を貼りつけます。
- 飲み口の近くの向かい合う位置に、目打ちで穴を2つあけます。穴にモールを通して結べば、持ち手の完成です。
手作りおもちゃ【かぼちゃバッグ】遊び方
完成したら、お菓子や小さなおもちゃを入れて持ち歩いてみましょう。自分で作ったバッグを手に、子どもたちはすっかりハロウィンの主役気分です。
おすすめは「トリック・オア・トリート」ごっこです。お菓子をもらう役と配る役に分かれて、「お菓子をくれないといたずらするぞ!」のかけ声でバッグに入れてもらいます。
役を交代しながら遊ぶと、みんなで長く楽しめます。
【かぼちゃバッグ】保育で使う時のポイント
年齢に合わせて、子どもが担当する工程を変えるのがおすすめです。
【乳児クラス】帯を貼った状態まで保育者が準備し、顔のシール貼りを楽しむ
【幼児クラス】はさみでの1回切りや、帯貼りにも挑戦
クラス全員分を作るときは、画用紙の帯を事前にまとめて切っておくと時短になります。顔のパーツを子ども自身が描いたり切ったりすると、表情豊かなかぼちゃがたくさん並んで楽しいですよ。
目打ちでの穴あけは、保育者が担当しましょう。先がとがっているため、子どもが扱うにはけがの心配があります。モールの切り口も、内側に折り込むかテープを貼っておくと安心です。
まとめ|【かぼちゃバッグ】でハロウィンを楽しもう

「かぼちゃバッグ」は、紙コップに画用紙の帯を貼って作る、ハロウィンにぴったりの手作りおもちゃです。帯の間隔を均等にするのが、丸いかぼちゃに仕上げるコツ。
完成後はお菓子を入れて、ごっこ遊びやハロウィンイベントに活用できます。
最後までお読みいただきありがとうございました!子どもたちと過ごすハロウィンの時間が、かわいいかぼちゃバッグでさらに楽しいものになりますように。
